こんなお悩みの方にオススメ
- ステルスTPSの名作がやりたい方
- 闇に紛れるアクションにご興味のある方
- 日本語で喋るのはムービー中のみで設定が必要になります
- 日本語字幕は非対応です
SteamでDLできる「Splinter Cell Conviction」(スプリンターセル コンヴィクション)をレビューしていきます。
大人気ステルスアクションである「スプリンターセル」シリーズの第5作となる海外のTPSです。
「Splinter Cell Conviction」の紹介だけでなくいい点、気になった点、基本的な攻略をご紹介します。
「スプリンターセル」について

娘を無くしたと思っている主人公サムが容疑者を探しにマルタ島にたどり着くが、その先で実は生きているかもしれない情報を得るところから物語は始まります。
数では劣るが、火力では圧倒
「スプリンターセル コンヴィクション」で影の中に踏み込め。革命的なゲームプレイと手加減なしの重厚なストーリーラインが交錯する。最先端の武器とエリート工作員のスキルを駆使して、自らの正義を貫く世界に足を踏み入れろ。
出典:Steam紹介ページより
| 「Splinter Cell Conviction」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2010年4月30日 |
| 開発元 | Ubisoft |
| 価格 | ¥ 1,380 |
ムービーだけは日本語化対応できる
元々日本語の音声は入っていますが、デフォルトですとゲーム内の設定でも出せない仕組みになってます。
なので、ゲーム起動前にファイルをいじくる必要があります。
下記の解説とは違う結果になりましたが下記の方法を真似した結果。
私の場合はムービー中のみ日本語でしゃべるように改善されました。(字幕は全編通して日本語なし)
「Splinter Cell Conviction」は急にムービーが入って急にムービーが終わるので、日本語で喋ったと思ったら急に英語で喋り出してすごいカオスでしたw
Tom Clancy's Splinter Cell: Conviction [Steam]
マルチランゲージによる日本語対応。ただし、完全ではない。
src/system/Conviction.iniのLanguageをint→jpnに変更
data/sounds/pc/hdd/packagesのenglishフォルダをjapaneseに変更(日本語音声は同梱されていないので、英語の音声を流す)出典:有志が日本語化した海外ゲームのまとめ Wiki*様より引用
「Splinter Cell Conviction」のいい所

「スプリンターセル」シリーズは闇に紛れるステルスゲームです。
明るい箇所は避けたり灯りを消しながら暗い道を進んでいくと安全を保つことができます。
ただ、走ったり銃を撃てばもちろん敵にバレますし今作は完全スルーが非常に難しいため、敵を撃ったらすぐ闇に隠れる忍者みたいなゲーム制になっているのも斬新でいつもの「スプリンターセル」とは一味違ってますが、これはこれで面白いです。
敵の行動パターンが賢い
敵は4種類の行動フェーズに分かれています。
| 状態・システム | 概要・敵の行動 |
|---|---|
| 通常状態 | 存在に全く気づかれてないので敵同士で会話をしている |
| 警戒状態 | 照明とか壊すことで不審な物音があった方へ移動する |
| 戦闘状態 | 見つかると敵が容赦なく攻撃してくる |
| 残像システム | 戦闘時に闇に紛れることで 最後に敵に見られた位置に主人公の残像が出現し敵はそれを標的にする |
さらに照明への過敏な反応や回り込んで攻撃してくる敵、時には警戒中窓を覗いてきたりまでします。
日本語訳できなくても何とかなる
日本語訳ないと途中で詰んでしまうのではないか。
そう思いながらやりましたが、全部英語表記でもゲームプレイに支障はありませんでした。
探索する必要も難しい謎解きもないですし、何かする時にはチュートリアルでなくても「Space」や「C」キー等その都度ボタンナビが表示されますので、何したらいいかわからくなって途中で実況動画を見てやりかたを調べるようなこともなかったです。
Steam版でも日本語化はできる・できないとネット上で意見が分かれていましたがうまくできなくても何とかなります。
「Splinter Cell Conviction」の気になる所

海外ゲームあるあるですが、日本語は中途半端にしか対応できないのがきつかったですね。
他の海外ゲームは大体パッチを当てて何とか日本語字幕で遊ぶことができたのですが、「Splinter Cell Conviction」はできなかったです。
なので、事前にwikiを見てぼんやりとストーリーを把握した程度でよくわからないままクリアしましたw
ステルスで抜けられなくない?
「スプリンターセル」なのに敵を倒すのが前提なのは不満の声が多いでしょう。
狭い箇所で敵が襲ってくる場面が多く、グレネードで動きを封じないとスルーするのが不可能じゃないかってぐらい難しい場面が多かったです。
私自身、実際ほとんどの箇所スルーを諦めて戦ってました。

めっちゃ難しい
日本語訳ないと詰みやすいかなと思って難易度ノーマルでやりましたが、ステルスが前提で戦闘能力が高くないのに戦闘するのが前提な今作はめちゃくちゃ難しかったです。
👎戦闘が難しい要素
- 撃たれるとすぐやられる主人公
- 敵の数が多くスルーが難しい
- 外はお月様まで気にしないといけない
- 銃の散弾がすごくてなかなか敵に当たらない
シンプルに戦闘が難しかったですw

「Splinter Cell Conviction」の攻略

「Splinter Cell」シリーズは敵をどれだけスルー出来るかが重要なゲームでしたが、今作は敵の配置が邪魔すぎて戦闘が避けられないことが多いです。
見つかったらいけないのではなく、見つかっても暗闇に隠れてこちらを見失ってもらうことが大切です。

一体ずつ倒してもいいのですが、余裕があるなら「Q」キーで複数ターゲットを設定して「E」で確定複数キルしましょう。(確定キルの条件は知りませんw)
※一部完全ステルスが前提のミッションもあるのでそこは臨機応変にお願いいたします。

基本操作
日本語化できなかった方向けに解説です。
| Q | ターゲット選択(複数可) |
| E | 射撃 |
| C | ステルスキル、尋問 |
| Shift | 走る |
| Ctrl | しゃがむ |
| Space | ドアを開ける、カバーするなどアクションコマンド |
×マークで撃てない敵は近づいてから「C」で尋問しましょう。
明かるい所にはいない
「スプリンターセル」シリーズと言えばの話ですが、明るい場所に居るとすぐに見つかります。
街灯や蛍光灯、投光機だけでなくお月様でも明るく見えてしまうようです。
今明るい場所なのか暗い場所なのかは結構わかりすく教えてくれて、明るい所に居ると画面がカラーになり、暗い所に居ると画像がモノクロになります。
闇に紛れるのが正義のゲームなのでモノクロの世界で戦いましょうということになります。
正面からは戦わない
スプリンターセルの世界は正面からの撃ち合いは難易度ノーマルでも即ハチの巣です。
なので、どの敵も背後からの闇討ちキルが鉄則です。
銃を使いたくなければステルスゲーでよくある後ろから近づいてからの暴力キルしましょう。
別ルートを探す
敵の配置的に背後を取るのが難しい場合には周りを見てみましょう。
裏ルートで安全な移動
- 建物なら正面ではなく窓から侵入
- パイプによじ登る
- 遮蔽物を飛び越える
特に高低差があると気が付かれにくくなるのでパイプの上によじ登るのはかなり有利です。
「Splinter Cell Conviction」のまとめ

まとめ
- 大人気ステルスアクションである「スプリンターセル」シリーズの第5作
- 今作は戦いを避けるのが非常に難しい
- 明かりが敵、闇が味方のゲーム
- 戦闘は難しくすぐやられやすい
- 闇に紛れて背後を襲うのが鉄則
有名なステルスアクション「スプリンターセル」シリーズのご紹介でしたが今作はちょっと変わって敵をスルーするのが非常に難しいゲームです。(強制戦闘も多いです)
なので別作品を知る方からすると驚くかもしれませんが、闇に紛れることが正義なのは変わりないです。
ハンドガンも弾が無限ですし探索が必要なく敵さえスルー出来ればガンガン進んでしまってサクサク進みやすい仕組みはあったかと思うのですが、いかんせん戦闘になると難易度ノーマルでもめちゃくちゃゲームオーバーするぐらい難しかったですので結構全クリまで時間かかってしまいました。
とはいえ、日本語非対応でも最後までYoutubeの実況動画でカンニングすることなく遊べましたので英語の説明しかなくても何とかなるのは助かりました。
ちょっと戦闘するのが前提なのは気になりましたが、ゲームとしては楽しく遊べましたので皆さんも是非やってみてください。











