こんなお悩みの方にオススメ
- キャラがいかれてる爽快感のあるFPSをお探しの方
- とにかく戦いがメインのゲームがやりたい方
SteamでDLできる「Bulletstorm」をレビューしていきます。
色んなキルが楽しい脳筋だらけのひたすら戦う王道FPSです。
People Can FlyとEpic Gamesが共同開発したゲームで内容的には王道FPSにスキルや体術要素をプラスした感じです。
ですが、オバカゲーに分類してもいいぐらいキャラは脳筋しかいないので物語的にはイカれてますが、内容的にはとにかくどんな方法でもいいから敵を倒したら次に進むアーケードゲームみたいなFPSです。
「Bulletstorm」の紹介だけでなくいい点、気になった点、基本的な攻略をご紹介します。

「Bulletstorm」について

話が無茶苦茶ですw
主人公サイドのグレイソン達は元々は連合の正規軍として任務を遂行してたつもりでしたが、グレイソン達はとある任務で善良な市民を殺傷してしまったことに気がついて指揮官に問い詰めた所
指揮官「お前らは俺に騙されて一般人○してたんだよバーカ」
とありえないネタバラシをします。
ということで主人公はグレイソン達は実は指揮官の命令で暗殺部隊ブラッドエコーとして罪のない人を殺傷しまくっていたというトンデモ展開でした。
激怒したグレイソンは指揮官に復讐を誓いブラッドエコーに挑むも負けてしまいます。
なんとか生きているもののグレイソンを庇って半分機械の身体になって復活した相棒イシと共に惑星からの脱出をすることになります。
廃墟と化した夢の惑星ステージアに不時着し、生き残りか復讐かの選択に迫られるグレイソン・ハント。指揮官の策略によりエリート暗殺者集団「デッド・エコー」を追われ、仲間と共に指揮官への復讐を誓うグレイソンは、果たして生きてこの惑星から脱出することができるのか。
出典:Steam紹介ページより
| 「Bulletstorm」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2017年4月8日 |
| 開発元 | People Can Fly |
| 価格 | ¥ 4,100 |
※なんとも2011年発売のオリジナル版からのリマスター作品らしいです。
グロ規制解除はSteamのプロパティーでできる
日本語字幕がデフォルトですが、グロ規制が強いためレビューでもクレームが多いです。
ですが、字幕を英語に変えることでグロ規制なしで遊べることができます。
やり方としてはゲーム内の設定ではなくSteamのプロパティーから言語を英語に変える必要があります。
そうすれば字幕が日本語ではなくなる代わりにグロ描写でプレイができます。
行き先は仲間が示してくれることが多く、物語は日本語でも「え?」って思うことが多いので英語でもそこまで困らないです。
「Bulletstorm」のいい所

ガンガン撃ってガンガン蹴る爽快系FPSです。
ジャンプコマンドもなくひたすら敵を銃で撃つ昔っぽい王道FPSに加えて色んな倒し方もできるのが楽しいです。
攻撃方法
- 一般的なFPSみたいに銃で撃つ
- リーシュ(ムチ)で引っ張る
- スライディングやキックで吹っ飛ばす
キックで穴に落とせたりドラム缶を爆発させたり電気で感電死させたりとワンキルトラップが多数配置されているので銃を撃つ以外でも敵を倒せる機会が非常に多いのが珍しい仕組みでもあります。

キルトラップが多く色んな方法でキルできる
キルトラップって言い方をしましたが、いわゆる即死ギミックです。
こちらも重症を負いますが、敵はワンパンできるのがほとんどです。(難易度Normalでのみ検証)
このキルトラップがやたら沢山配置されているのが他のFPSと大きく異なります。
敵の数がかなり多い分、キルトラップも多数配置されているので弾切れしても他の倒し方ができます。
👍多彩なキルできるのが楽しい
- ヘリやドラム缶を爆破で巻き込む
- キックで奈落の底に落っことす
- サボテンの針に突き刺す
- 電気に当てて感電される
- 植物に食べさせる

サクサク進めやすい
👍サクサク進めやすい
- 目に見えた敵を倒して進むのみ
- 仲間が先導してくれることが多く迷いにくい
- ほとんど探索が必要ない
- 弾切れしても敵を倒せる方法が多い
SFCあたりの話なので知らない世代の方には申し訳ないですが「ファイナルファイト」とかのアーケードゲームのアクションみたいに敵が出たら倒して、次に進んだらまた敵が出てくるので全部倒す。
これの繰り返しで非常にシンプルです。
たまに逃げイベントもありますが出てきた敵は何も考えずに全部倒しておけば問題ないです。
行き先ナビはないですが、仲間が先に進むことが多く足も早いので、ほとんど迷うことはないです。
一応お酒を飲むか壊すかのコレクション要素やたまに弾薬が落ちている場合がありますが、無理に探索をする必要がないので、アーケードゲームみたいな感じで敵を倒したら周りを気にせずガンガン先に進んでも全然大丈夫です。
敵も舞台もコロコロ変わるので飽きさせない工夫がある
かつての組織の軍隊やミュータントが敵として登場します。
皆が皆ただ突っ込んでくるだけだと昔のFPSですが、色んな敵が出現するので一筋縄では行かなくやりごたえがあります。
攻撃方法
- 銃弾が効かない敵
- リューシュを避ける敵
- スナイパー
- 弱点を攻撃しないと倒せない敵
- 重装兵
- 普通に攻撃するだけでは倒せないボス
ステージはチャプター形式ですが、砂漠・洞窟・建物・崩壊した都市と転々と移動しテンポよく変わっていきますので飽きさせない工夫があります。
また、タレットやヘリからの狙撃もあるので爽快に倒せるボーナスステージみたいなのもあります。

な
会話シーンが非常に多い
生き残ってる人など居ませんし、敵も話しかけてくるわけでないので会話はほぼ仲間のみですが、仲間とは常に一緒に行動するので仲間との会話が非常に多いので主人公サイドや口喧嘩なども楽しめます。
戦闘中もイベントもこまめに会話するシーンが多いので寂しくないですw
皆野性的な性格
- ドアは基本的に蹴破り
- エレベーターのスイッチは殴って押す
- 燃料タンクを撃って爆発の勢いで乗り物を加速
で、基本的に仲間も敵も皆荒っぽくてスッキリした性格をしています。
お楽しみモードも収録
おまけ的な要素もあります。
| モード名 | 詳細 |
|---|---|
| オーバーキルモード | クリア後には取得した武器全部所持で最初から遊べる |
| デュークモード | ゲームの中身は同じだが有名FPSのキャラに変更して最後まで遊べる |
過激な表現のありなしを変更できる
これはグロ表現ではなく、言葉遣いとかだと思います。
男女関係なく会話シーンがかなり下品なのが多いので苦手な方は過激な表現を「なし」にすると良いでしょう。
「Bulletstorm」の気になる所

日本語字幕でプレイすると血も出ないグロ描写がなくなり日本のゲームのレベルになってしまうのと、物語が「なんで?」って思う場面がいくつかありました。
物語が微妙
主人公のグレイソンは大脳筋です。
目の前にドアがあれば蹴破りますし、燃料タンクがあればすぐ撃っちゃいます。
障害物が邪魔で通れなければすぐ破壊する方法ばかり選ぶので、時には今いるフロアごと崩壊させてしまうこともあります。
それによって無駄にピンチになったりすることが多いです。
これはゲームのキャラ設定ということで100歩譲ってOKだとしても物語が微妙です。
なぜか倒すべき敵といつまでも共闘したり、ラストがなんだか腑に落ちない終わり方だったりしました。
(ひどいネタバレになるので詳しくは内緒)
日本語字幕だとグロ規制が強い
洋ゲーならではのグロゲーを期待されている方に残念なお話があります。
デフォルトだと日本語字幕ですが、日本語字幕でプレイだとグロ規制がかかってしまいます。
なので、本当はかなりもっと血がブシャブシャ出るのですが、そういうのはなくなります。
アップグレードが今ひとつ
武器にはアップグレードシステムがあり、スキルポイントを消費して弾薬数アップとスキルを獲得できるのですが、バリエーション的に物足りなく最終的にはスキルポイントはかなり余りました。
バイオみたいに1周だと全部アップグレードできないで2周目3周目でようやくフルカスタムできるぐらいじゃないと楽しみが継続しないかなって感じです。
「Bulletstorm」の攻略

基本的には敵を全滅させて、ちょっと進んでまた敵が出たら全滅させるファイナルファイト方式で問題ないです。
次に行く所に悩んだら怪しい障害物とかで「Q」「R」「SPEACE」キーとかのアクションで次に進めることが多いです。(近づけば教えてくれます)
戦いは好きな戦い方ができますので、銃だけでなく体術やスキルを駆使して弾薬消費なしでも全然倒せます。
皆野性的な性格
- 先にヘリを爆破して近くの雑魚を巻き込む
- リーシュが効かないなら遠距離から狙撃
- 敵を銃で倒すのがきついならリーシュで引っ張ってキックでサボテンに串刺しにする
- 穴がすぐそこならキックで落としまくる
キックやスライディングでふっとばしてる間は敵がスローモーションになるので色んな特殊キルを楽しみましょう。
持てる武器は3種類とリーシュ
皆野性的な性格
- ピースメーカー・カービン(初期武器)
- お好みの2つの武器
- リーシュ(ムチ)
の組み合わせで戦います。
また、武器ごとにアップグレード要素もあり、弾薬数アップや追加スキルを取得できます。
スキルポイントを稼ぐことでドロップショップにてアップグレードができます。
スキルポイントをたくさん集めてドロップショップにてアップグレードしよう
スキルポイントはいわゆる経験値みたいなもので、敵を倒したりすると手に入ります。
アップグレードだけでなく弾薬補給にも必要になるのであればあるだけ有利になります。
普通に敵を倒しても獲得できますが、トラップで倒したりするとボーナスポイントを獲得できます。
皆野性的な性格
- 敵を銃撃以外で工夫して倒す
- ニューズポットを破壊
- お酒を飲んだり壊したりする
- クリティカルイベントに早く反応
- 酔っ払いながら倒す
- 実績解除
とはいえ、スキルポイントは終盤にもなるとフルカスタムしてもかなり余りますのでガンガン使って問題ないです。
いつでも難易度を変えられる
あまり難易度をコロコロ変えるのは面白くないですが、設定からいつでも難易度を変更できるので、難しいと思ったら優しくしたり難しくしたりしましょう。
難易度Normalでやりましたが、難所は3箇所ぐらいでしたのでFPS得意な方は初見Hardでもいいかも知れません。
「Bulletstorm」のまとめ

まとめ
- 脳筋だらけのFPS
- キルトラップが多く色んな方法でキルできるので銃以外に倒せる方法が多彩
- 探索がほとんど必要ないのでサクサク進めやすい
- 敵も舞台もコロコロ変わるので飽きさせない工夫がある
- 登場人物は少ないが会話シーンが非常に多くキャラの個性が光る
ハンターハンターのウボォーギンみたいな見た目してる主人公グレイソンと仲間たちが惑星から脱出するためにかつての組織の軍隊やミュータント相手に暴れまくるFPSでした。
他のFPSとはちょっと違って、ドラム缶とか異常な数置いてありますし敵をキックでふっとばして色んな方法でキルしまくれるので乱戦になりやすいですが楽しいです。
ただ、物語に納得できない部分が多かったり、アップグレードのバリエーションが少なかったりしたのが残念ポイントです。
正直レビューするならSteamレビューにあった10点中5点って考えに同意ですw
元々2011年のゲームのリマスター版なので、ちょっと昔のFPSっぽい所もありますがオリジナル要素もあって普通に遊ぶ分には面白かったです。
探索やコレクション要素のあるFPSはしんどいなって方には向いてますので是非やってみてください。










