こんなお悩みの方にオススメ
- 撃ち合いや謎解きがあるFPSが好きな方
- 「Half-Life 2」のMODをお探しの方
Modは無料でDLできますが、「Half-Life 2」本体は必要になります。
SteamでDLできる「Half-Life 2」Mod「Entropy : Zero2」をレビューしていきます。
「Half-Life 2」の世界観はそのままにコンバイン(敵兵)目線で「Half-Life 2」を遊べるFPSの第2弾です。
Half-Life2のmodは沢山ありますが「Entropy : Zero2」は本家顔負けのボリュームなので「Half-Life 2」をお持ちでしたら是非一度はやってみたい作品になります。
「Entropy : Zero2」の紹介だけでなくいい点、気になった点、基本的な攻略をご紹介します。
「Entropy : Zero2」について

「Bad Cop」として知られる、悲観的で皮肉屋、かつドアを蹴り破る狂信者が帰ってきた。
コンバインのシンセ(合成兵器)や兵士からなる小部隊を指揮し、ジュディス・モスマン博士を捕獲するための北方作戦に挑め。
ノーバ・プロスペクトでゴードン・フリーマンが残した軌跡を辿り、謎に包まれた「Arbeit Communications(アーバイト通信)」施設を探索して、その地下に眠るものをつきとめろ。極地の荒野を装甲兵員輸送車(APC)で駆け抜け、反乱軍の目と鼻の先で決戦を挑み、長らく忘れ去られていた秘密を解き明かせ。
『Entropy : Zero 2』は『Half-Life 2』のMOD(大型改造作品)です。
出典:Steam紹介ページ(AI翻訳)より
| 「Entropy : Zero2」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2022年8月21日 |
| 開発元 | Breadman |
| 価格 | 無料 |
「Half-Life 2」Modがあれば、簡単にDLして遊べる
「Half-Life 2」ModはSteam以外にもMOD DBでも多数あります。
MOD DB経由だとちょっと手順が大変ですし私自身ゲームが遊べず断念した過去がありますが、Steamに配布されている「Half-Life 2」Modでしたらタイトル検索して「今すぐインストール」をクリックするだけでDLが終われば即遊べるようになるので非常に楽です。
「Entropy : Zero2」のいい所

「Half-Life 2」のModの中でも前作以上にかなり完成度の高い作品でかなりボリュームがあります。
内容としては「Half-Life 2」で敵サイドであるコンバイン兵が主人公なので本家とは敵と味方が逆になって戦えるます。
仲間を引き連れて戦えるだけでなく巨大ロボが援護してくれたり乗り物に乗れたりで色んな体験ができます。
何故か序盤なんかは仲間のコンバイン兵と戦ったりモニター越しに謎のコンバイン兵がしょっちゅう話しかけてきたり、異空間に飛ばされたりと物語の謎を考察するのも面白く主人公のマスク越しのこもった声を存分に聞くことができます。
前作から大きくパワーアップ
前作より5年の時が立ち大きくパワーアップされて帰ってきました。
敵の種類も増えたり、舞台も次々変わるので色んな景色を楽しめます。
👍前作から大きくパワーアップ
- メニュー画面やUIがオリジナルで他の「Half-Life 2」MODと差別化
- 仲間や巨大ロボが一緒に戦ってくれる
- いくつかボス戦が用意されている
- 演出を盛り上げる非戦闘のキャラクターも登場する
- 乗り物があり高速移動ができる
- ライトの見え方を改善し時間で消灯するようになった
前作は敵サイドのキャラクターはこちらに向かって攻撃してくるのしか居ませんでしたが、今作はコンバイン兵サイドに制圧されて捉えられていたり尋問されたりと臨場感が得られるようになりました。

色んな敵やギミックがあり次々に新しい展開が待っている
Modの中ですが内容が本格的で10時間ぐらい遊べるボリュームです。
こちらがコンバイン兵ということで、ずっと反乱軍と戦うだけかと思いきやそうでもありません。
様々な舞台で色んな敵やギミックが用意されている
- 昆虫
- 反乱軍
- 植物
- タレット
- ゾンビ
- 地雷原
他にもお馴染みの敵が発光したり瞬間移動したりします。
さすがにゾンビは仲間ではありませんが、本家ではかなり手強かった巨大ロボなんかも味方なので安心感があります。
ただ、反乱軍もかなり強敵でロケランをぶっぱなして来たりジェットパックで空を飛んだりと手強い戦闘が楽しめます。

戦闘だけでなく謎解きもちょこちょこある
個人的にはかなり苦戦するポイントでしたが、戦闘パートだけでなく謎解きパートもあります。
ゆっくり謎解きできる場面だけでなく時には敵が襲ってくる場合もあるので仲間を守りながら謎を解くこともあります。
ボーナスマップ搭載で本編クリア後も楽しめる
シュミレーターで好きなキャラを戦わせてみたり、凍死しないように謎解きをしていくサバイバルなどまた違った目線での遊び方ができるマップも搭載しています。
クリア後にでもおまけも楽しんでみましょう。
「Entropy : Zero2」の気になる所

日本語訳は微妙で、メニューとかのテキストは日本語対応できます。
ですが、会話シーンは日本語テキストにはならないので物語に関するメッセージはほぼ外国語です。
あとは異常なぐらいムズイ箇所がちょいちょいあったのでゲームバランスはいいとは思いませんでした。
「Entropy : Zero2」の攻略

戦闘に関しては無理ゲーだなと思ったらいつでも難易度を下げられます。
謎解きに関してはなかなか分からない箇所もあってかなり苦戦するかもしれません。
あと、仲間のコンバイン兵は倒してしまうとゲームオーバーになるのも居るのであまり撃たないようにしましょう。
弾薬と回復は探索で見つける
弾薬節約したい時はキックで箱を壊してアイテムを回収しましょう。
また中盤に喋るタレットの相棒と遭遇しますが、彼を持ち運ぶことでアイテム部屋に入れます。
最後まで使い道があるのですがいつまでも持ち運びするのは物凄く大変ですし、一旦置いてから回収を忘れて先に進みすぎると強制的に別れることになるので大半の方が諦めることでしょう。
難所はこまめなセーブをする
「Entropy : Zero2」は場所によって難易度が全然違います。
楽なところは問題ないですが、ボス戦などの難所は何度もやられてしまう可能性があります。
さらにオートセーブによって敵に攻撃されている最中でセーブされることもありましたのでリスタートした瞬間攻撃を食らうこともありました。
積み防止のために難所はこまめにセーブをしていきましょう。
難易度変更はいつでもできる
メニュー画面だけでなくプレイ中でも難易度が変更できます。
ボス戦などがどうしてもクリアできない場合なんかは難易度を下げることで楽になるでしょう。
無限湧きもある
目の前に現れた敵は必ずしも敵を全滅させる必要はありません。
時には無限湧きで永遠に終わらないこともありますし、敵が湧く穴を手榴弾で塞いだりボスを倒すまで湧き続けることもあります。
湧きが止まらないなら敵を倒す以外にもアクションが必要です。
「Entropy : Zero2」のまとめ

まとめ
- 敵視点で遊べるFPSの続編で本家「Half-Life 2」に負けないレベルのボリューム
- 前作から大きくパワーアップ
- 色んな敵やギミックがあり次々に新しい展開が待っている
- 戦闘だけでなく謎解きもちょこちょこある
- ボーナスマップ搭載で本編クリア後も楽しめる
「Entropy : Zero2」になって本家「Half-Life 2」に負けないレベルのボリュームになりました。
敵の種類も増えたことで色んな敵との戦闘がありますが、仲間のコンバイン兵がしょっちゅう出てくるので今作は孤独の戦い感はかなり少ないです。
また、前作のタレット地獄なんかはとんでもない難所でゲームバランスが心配でしたがそんなに気にならず前作ではイージまで落としましたが今作は最後までノーマルで行けました。
まぁそれでもMODとしては評価が高いですし、「Half-Life 2」をお持ちでしたら無料でできますので是非やってみてください。










