こんなお悩みの方にオススメ
- サクッとやれるTPSをお探しの方
- 少し変わった戦闘スタイルのガンシューティングをやりたい方
当ゲームは日本語字幕はありますが日本語ボイスはございません
SteamでDLできる「Alan Wake's American Nightmare」をレビューしていきます。
光と闇のがテーマのアクションアドベンチャーTPSです。
「Alan Wake's American Nightmare」の紹介だけでなくいい点、気になった点を簡単にご紹介します。
Steam版は前作「Alan Wake」から3か月後という非常に早い感覚でのリリースですがスピンオフな立ち位置になります。
「Alan Wake's American Nightmare」について

主人公のアランは作家ですが、今作では前作に出てきたテレビドラマ「Night Springs」の世界の中のお話になります。
物語としては「Alan Wake」の話の続きでアランはとある事情で闇の中に取り込まれており、アランは闇から抜け出そうとするための手段としてミスタースクラッチという闇人格のアランを倒す物語になります。
完全新作のスタンドアロン・エピソードが登場。スリリングな新ストーリー、不気味な敵の軍勢、そして圧倒的な火力を誇る武器の数々。舞台となるのは、美しくも危険なアリゾナの荒野。
さらに、楽しくも歯ごたえのある新ゲームモードも搭載。シリーズのベテランプレイヤーには「必携の一本」として、そしてシリーズ未経験者には「最高の入門作」として、アラン・ウェイクの世界があなたを待ち受けている!
出典:Steam紹介ページより
(AIにSteamゲーム紹介風に日本訳してと命令)
| 「Alan Wake」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2012年5月23日 |
| 開発元 | Remedy Entertainment |
| 価格 | 1000円 |
「Alan Wake」との違い

「Alan Wake」とは全然違うゲームだと思っていただいた方がいいです。
まず「Alan Wake's American Nightmare」は「Alan Wake」の追加DLCでもなくはっきりとした次回作でもありません。
なので、いわばスピンオフ作品です。

アランが前作と別人になっている

まず、アランって作家さんなのでそんなに体力が多いわけではないんですね。
なので、「Alan Wake」では走るとすぐにスタミナ切れを起こしていましたが今作は大分長い時間走れるようになりましたし、スタミナが尽きてもすぐ全回復して走れるようになりました。
また、アランは作家さんですが今作は性格がすっかり落ち着いてしまって変わり者感がすっかりなくなってしまいましたし服装も普通なので原稿が落ちてるぐらいしか作家らしさを感じる要素がないです。
フラッシュライトは光量上げないと闇の衣を剥がせない

フラッシュライトは右クリックで光量上げないと闇の衣を剥がせない仕様に変わりました。
ただ、今作はフラッシュライトの自動回復が早いからバッテリーがなくてもあまり気になりません。
即死しない

「Alan Wake」は結構落下死が多かったのですが、ガケから落ちる機会がないので「Alan Wake」と比べて圧倒的にゲームオーバーする回数が少なかったです。
マップがめちゃくちゃ広い

Steamではオープンワールドのタグが付いてませんでしたが「Alan Wake」たまに分岐点があるぐらいでほぼ一本道で光に向かって走れば次に進む感じでしたが今作は1マップがめちゃくちゃ広いです。
なので、光に向かって突き進むゲームから各マップごとに主要人物と話してアイテムを拾ってきて戻るお使いゲームに変わってます。
ちなみに今作はマップが変わる度に武器を無くさないです。
「Alan Wake's American Nightmare」のいい所

原稿で「Alan Wake」についてある程度は分かるようになってます。
Steamなら定価でも1000円なので本格的なホラーアドベンチャーTPSが格安で遊べます。
アイテムの種類が増えた
武器は「Alan Wake」と同じ5種類からの一部入れ替え方式ですが、今作はバリエーションが大幅に増えてサブマシンガンやネイルガンなんて連射系も登場します。
原稿を集めるほど新しい武器をゲットできるようになり、コレクション画面から武器情報も見れたりしますので探索を頑張るほど強い武器を使えるようになります。
ストーリーモードとアーケードモードに別れている
ストーリーモードがメインで3つのマップをループ方式で繰り返し進んでいきますが、2周目3週目と回るたびに変化があります。
アーケードモードは10分生き残るスコアアタックモードです。
こちらはただの戦いなのですごいシンプルですが何も気にせず戦いたいモードもあります。
「Alan Wake's American Nightmare」の気になる所

「Alan Wake」は大作ですが「Alan Wake's American Nightmare」は正直インディーズゲーム感を感じました。
今作はムービーも少なめですぐ戦いが始まり同じマップを繰り返しやって敵を倒すので、シリアス感を求めるなら前作だけに留めたほうがいいです。
ストーリー重視ではない
「Alan Wake」で好評だったのはどちらかと言えば奇妙なストーリーだったと思うんです。
今作はムービーも少ないですし日中シーンすらなくゲームが始まったりすぐ戦いなので、アクションやりたい方からするとむしろいいのですが、ストーリーをじっくり理解したい方からすると大きな不満になるでしょう。
それに解説がほとんど原稿頼りになるので光と闇についての関係をはじめ前作をやってないとストーリーの理解が難しいです。
「Alan Wake's American Nightmare」のまとめ

まとめ
- 「Alan Wake」のスピンオフ作品で戦闘システム以外は全然違う
- 「Alan Wake」の2年後の物語でテレビドラマ「Night Springs」の世界の中のお話
- 光のアランがループする世界で謎の解きながら闇のアランを倒すのが目的
- ストーリーよりもバトルがメインになっている
- 10分間の生き残りをかけるアーケードモードもあり
「Alan Wake」のスピンオフ作品である「Alan Wake's American Nightmare」でしたが、マップも使いまわしで新鮮さに欠けるのと、動き方などインディーズゲーム感があり「Alan Wake」の戦闘スタイルを引き継いだ別ゲーです。
ボリュームも少なく長時間遊べるというよりかは短時間でサクッと遊べるゲームです。
ムービーが減ったり、アランがずっと冷静なのでサイコ感が薄れてしまいバトル物になってしまってますが、それでも「Alan Wake」シリーズなら問題ないよって方はやってみてください。
好みが分かれますのでここだけはご注意ください。










