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【迷ったら周回】ディビジョン2「Division2」のカウントダウンが熱すぎるつの5つの理由

ディビジョン2のカウントダウン
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
こんなお悩みの方にオススメ
  • カウントダウンメリットデメリットが知りたい方
  • 解説パートがありますが、Steam版になります

ディビジョン2のカウントダウンは皆さんやっていますか?

人気であるカウントダウンですが、以下のようなメリットがあります。

  • 人気なので、すぐ人が集まる
  • 装備の熟練度上げがしやすい
  • カウントダウン報酬がおいしい
  • 大人数でわちゃわちゃできる
  • 目標アイテムをゲットしやすい

ディビジョン2でも大人気のカウントダウンのメリットデメリットについてお話しましょう。

デメリットも紹介しますがおまけなのでそんなに気にしなくていいです。

カウントダウンの流れ

ディビジョン2でのカウントダウン
  1. 参加する
  2. ディビジョン2のカウントダウン
    MAP→マッチメイク→カウントダウンを選択→難易度選択

  3. ハンターを倒しつつ、カウンターメジャーを無効にする
  4. 15分のカウントダウンとともに開始です。
    ディビジョン2のカウントダウン
    ディビジョン2のカウントダウン
    ディビジョン2のカウントダウン

  5. 目標が3つ出現するので内の2つを達成するとラストミッションが出現する
  6. ディビジョン2のカウントダウン
    簡単に考えれば3つの目標をこなすということです。

  7. スタートから15分以内に目標を達成したら4分以内に脱出をします。
  8. ディビジョン2のカウントダウン
    ディビジョン2のカウントダウン
    ディビジョン2のカウントダウン

    目標達成したら帰りましょう。
    しっかりヘリに乗って帰還できないとカウントダウンコイン(報酬)が減ってしまいます。

流れはこんな感じですが、15分+4分+ヘリ待ち30秒で1プレイに20分ぐらいかかると思ってください。

カウントダウンのメリット

ディビジョン2のカウントダウン報酬

何をするか迷ったらカウントダウンです。

人気ですぐに人が集まるので、皆さんカウントダウンが熱いのを知っている証拠です。

そんなカウントダウンには様々なメリットがあります。

参加者が多い

カウントダウンは人気コンテンツで参加者が多いです。

懸賞金やランダムメインミッションもそこそこ集まりがいいですが、カウントダウンはホント過疎ることが少なく一番マルチプレイが集まりやすいです。

しかも途中参加ができないのにすぐ人が集まるのは人気の証拠です。

8人で参加できる

他のコンテンツは基本4人までですが、カウントダウンは8人まで参加できます。

ディビジョン2はソロだときついことが多いので、できるだけマルチでやることをオススメしますが、強いプレイヤーに助けてもらうためにも沢山いる部屋に参加できる方がいいです。

寄生はあまり好まれる方法ではありませんが、ディビジョン2は強者プレイヤーが多いので、ソロだと絶対クリアできないような難易度で助けてもらうのもいい報酬を手っ取り早くゲットする手です。

装備の熟練度上げに適している

女性
女性
レベル上げ目的でガチ装備じゃないから迷惑かけるの嫌だなぁ。
男性
男性
できるだけマイスターレベルは上げたいなぁ

なんて方にもうってつけです。

カウントダウンは8人でやる分、沢山の敵が沸いて出てくるので装備中の装備の熟練度を上げやすいです。

また、装備ドロップも多いので再調整ステーションのマイスターにて必要ない装備を献上して上げる方法にも貢献できます。

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カウントダウンコインがおいしい

カウントダウンコインはカウントダウン報酬であり装備やキャッシュに交換できます。

ヘリで帰宅しなくてももらえますが、クリアしたほうが報酬ははるかに増えます。

交換できるキャッシュは以下の通りです。

名前付きアイテムキャッシュ

装備品がランダムで手に入ります。

DZ限定品も手に入ります。

最適化キャッシュ

素材が手に入ります。

「フィールド偵察データ」が5つも手に入るのでおいしいです。

シーズンキャッシュ

その時のシーズンにより中身が変わります。

エキゾチックキャッシュ

エキゾチック装備をランダムでゲットできます

なかなか手に入らないエキゾチック装備がランダムとはいえ確定で手に入るのはおいしいです。

私はSGで人気のスコーピオンもこちらでゲットできました。

装備堀りがしやすい

男性
男性
youtubeとかで調べてこれ試してみたい!
ハムフロ
ハムフロ
初心者必見ビルドに必要な防具が欲しい

なんて時に装備探しから探すことが多いですが、カウントダウンは装備堀りにも適しています。

通常のやり方ですとMAPから目標アイテムを探して、そこから出るまでMAPを歩き回る方法が一般的ですが、カウントダウンでも目標アイテムをセットできます。

ディビジョン2の特性
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カウントダウンのデメリット

ディビジョン2のカウントダウン
カウントダウンはメリットが多いですが、ちょっと気になる点もあります。

ですが、メリットのほうが大きいのでそんな大した問題ではないですが一応ご紹介します。

最初から強敵出現

カウントダウンでは最初と最後にハンターという敵が襲ってきます。

このしょっぱなから出てくるハンターがとにかく超強いので、カウントダウンは最初から難所です。

特にチャレンジ、ヒロイックのハンターは無茶苦茶強くて範馬勇次郎レベルの方でないと真正面から撃ち合ってもタイマンでは勝ち目ないです。

攻撃力だけでなく、体力も高く回復もするのでレベル低い人で集まってしまうと最初のハンターがいつまでたっても倒せずに時間だけが過ぎていきます。

最初のハンター戦でやられたからと言ってすぐ落ちするのは残っている方も大変になり迷惑になってしまいますし、カウントダウンの入りなおしで自身の時間ももったいないのでそれはできるだけ避けたいです。

移動がめんどう

熟練度上げに適していると言いましたが、結構移動フェイズがあります。

周回している方ならわかってくださるとは思いますが、MAP探索と違い、特に素材も落ちていないフィールド移動は完全なただの移動なので無駄に感じてくるのです。

建物同士の距離がもっと近ければよかったのですが、そこはゲームバランスの問題なのでしょうか?

カウントダウンをやればやるほど移動が面倒に感じてきます。

仲間が強ければついていくだけで終わる

自身に火力がないと仲間の火力頼りになってしまってあまり面白く感じないかもしれません。

悪い言い方をするとただ仲間に付いていけば終わります(笑)

8人もいるとめっちゃ強い人もいる可能性があるので、自分は装備もレベルも不足していて敵1人まともに倒せなくても仲間の力で何とかなることが多いのです。

途中入りできない

他と違い8人まで参加できますが、カウントダウンはプレイヤーが途中で抜けてもゲーム中には補充することができません。

なので5人でスタートしたら終わりまで5人のままですし、増えることはありませんしさらにプレイヤーがクラッシュなどで落ちてしまい人数が減る可能性があります。

カウントダウンは最後がきついので、8人ですと余裕があってもプレイヤー不足により最後の敵ラッシュを処理しきれなくなる可能性があがります。

まとめ

ディビジョン2のカウントダウン
ディビジョン2のカウントダウンが熱すぎる理由
  • 参加者が多く大人気
  • 8人で参加できる
  • 敵もドロップも多く装備の熟練度上げにいい
  • 報酬がおいしい
  • 装備堀りがしやすい

ディビジョン2のカウントダウンは凄く人気でメリットの多いコンテンツです。

仲間が強くないとクリアが難しかったり寄生プレイヤーが多いのもありますが、ディビジョン2は気軽にマルチプレイしやすく強いプレイヤーは沢山いるのでそれでもやる価値はあります。

報酬もおいしいので皆さんも一緒にカウントダウンを回りませんか?

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