こんなお悩みの方にオススメ
- バイオハザードみたいなゲームをお探しの方
- ホラーサバイバルTPSが好きだがなかなか見つからない方
実際のゲーム内はグロ描写が激しいのでご注意ください
SteamでDLできる「DAYMARE: 1998」をレビューしていきます。
カプコンと関わりを持つバイオハザードリスペクトのホラーサバイバルTPSです
なんとも元々はバイオハザード2のファンリメイクを作っていたスタジオの作品ですが、バイオハザード RE:2リリースにより1から作り直した完全新作ゲームとのことです。
インディーズゲームとは思えないバイオハザードリスペクトを感じる綺麗なグラフィック、操作感、ストーリーが魅力です。
「DAYMARE: 1998」の紹介だけでなくいい点、気になった点、基本的な攻略をご紹介します。
「DAYMARE: 1998」について

| 主人公は3人です | |||
|---|---|---|---|
| 主人公1 リーヴ | 主人公2 レイヴン | 主人公3 サミュエル | キーキャラ サンドマン |
| エリート兵でフルフェイス姿であることが多い | パイロットで綺麗なボーズ頭の若者 | 夜勤をやっている森林レンジャー | リーヴ、レイヴンの上官 |
| 非常に気性が荒く生存者を平気で撃つ | 性格はまとも | 薬を飲まないと幻覚にうなされる病気を持っている | リーヴに撃たれてから殺人鬼になるが実は。。。 |
ゾンビゲームでよくある展開ですが、腐食性ガスの発生により人々はゾンビになってしまったため生存者を探しに死体まみれの研究施設に潜入します。
そこからゾンビとの戦いが始まりますが、人間同士の裏切りや巻き込みもあったりします。
舞台は秘密の研究施設。恐ろしい化学兵器や、単なるセキュリティ違反をはるかに超える可能性を持つ事故の調査を行う特別なセキュリティチームが登場する。エリート兵士、ヘリコプター操縦士そして 森林レンジャーと共に行動する。彼らはこの平和な小さな町を恐怖の地へ、そして市民を血に飢えたモンスターへと変えてしまった事件の中で自分の役割を果たしていく。この異常事態を解明するヒントや証拠を探すよりも先に、まずは恐ろしいゾンビたちを倒そう。このような状況では資源が乏しいため、旅の記録をつけること!白昼の悪夢が現実のものとなった時、何が起きても不思議ではない...
出典:Steam紹介ページより
| 「Daymare: 1998」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2019年9月17日 |
| 開発元 | Invader Studios |
| 価格 | ¥ 3,490 |
2つのゲームモードから選べる

2回難易度選択があると思ってください。
| 1回目 モード | |
|---|---|
| クラシックモード | リロード時に弾薬を弾倉にセットする必要があり |
| 現代モード | クラシックモードよりスムーズなガンアクションが楽しめる |
| 2回目 難易度 |
|---|
| デイメア |
| ノーマル |
| イージー |
私はクラシックモードで全クリまでやりましたがかなりリロードにクセがあり最後まで操作になれませんでした。
アクションゲームが苦手な方は現代モードをオススメします。
日本語化は自己責任でお願いします


有志の方のMODで日本語化テキストでプレイできます。
- 有志の方のサイトへ飛ぶ
- Daymare 1998 非公式日本語翻訳Mod Ver.1.0.zipをDownloadする
- ファイルを解凍
以下は解凍ファイルのメモ帳が分かりやすいのでそのまま引用です。
Daymare 1998のロシア語(русский)を日本語にするModです。
※ゲーム中の文書は翻訳を読みやすく修正すると腕の端末で表示されなくなるため機械翻訳のままです。
実際にクリアまでテストしましたが、特に進行に影響はありませんでした。導入方法
1.ゲームのインストール先からDaymare_MASTER\Content\Paksフォルダまで進み、
そこに~modsという名前のフォルダを作成してください。
~modsフォルダ作成後にダウンロードしたJapanese_P.pakを中に入れます。2.ゲームを起動したらOPTIONSからAUDIOに進みLANGUAGEの項目をрусский切り替えます。
※上記はゲーム内言語が英語の場合の例なので他の言語にしている方は読み替えてください。※もし元に戻したい時は最初に作成した~modsフォルダごと削除するだけです。
出典:Daymare 1998 非公式日本語翻訳Mod Ver.1.0 非公式日本語Mod説明書.txtより引用
上記の通りやって無事に日本語になりましたが一応補足です。
- ロシア語を日本語に無理やり変換するパッチのようなので、ゲーム内の言語設定で日本語とは出てきません。
- 1.に関してですが、詳しい場所は以下のとおりです。
русскийにすると日本語になるという意味になります。
「★ドライブ★:\Program Files (x86)\steamapps\common\Daymare 1998\Daymare_MASTER\Content\Paks\~mods」
※フォルダ作成は「mods」ではなく「~mods」のにょろにょろ付きで大丈夫です。
「DAYMARE: 1998」のいい所

元々はバイオハザード2のファンリメイクを作っていたスタジオの作品なのもあってグラフィックもきれいでムービーもしっかりありますし、完成度が非常に高いです。
ゾンビを撃って倒すガンシューティングがもちろんのこと操作感や謎解きなんかもバイオハザード RE:2らしさがあります。
扱いはインディーズゲームですが、セールなら300円ぐらいで買えるのでかなりコスパ良いです。
飽きさせない工夫の連続

インディーズゲームながらもかなり本格的で演出面もこだわりを感じ飽きさせない工夫が次々とあります。
👍飽きさせない工夫の連続
- 病院、住宅街、地下街路とチャプター事に変わる舞台
- 緊張のボス戦搭載
- 幻覚によるサイコ演出
- ちゃんと怖くて緊張感のある展開の連続
- 毎回種類の違う謎解きがある
ちゃんと怖い演出もたくさんある
戻って探索するのが怖くなるような演出もたくさんあります。
👍怖い演出もたくさんある
- 敵がいなくても不穏なBGMで恐怖を駆り立てる
- 皆遅いかと思ったら足の早い敵も混じっている
- 死体かと思ったらフラグで立ち上がる敵
- 無敵の敵が襲ってくる逃げパート
ほぼバイオハザード RE

元々バイオハザード RE:2のようなものを独自に作ろうとしていたチームが開発したゲームです。
で、噂によるとバイオハザード RE:2のようなゲームのデモ映像を公開したら本家バイオハザードの会社であるカプコンから呼ばれる程の完成度でその後はお互いに助け合う関係にまでなったという話があります。
(元々は素人だったみたいだしすごすぎ)
ですが、カプコンからは「バイオハザード RE:2のようなゲームは作らないでくれ」と言われて1から作り直したのが本作である「DAYMARE: 1998」と言われてます。
(怒られたわけではないと言われてます)
なので、バイオハザード RE:2シリーズとは物語は違うオリジナルストーリーですがもののすごい操作感が似てます。
👍怖い演出もたくさんある
- TPSのアングル
- アイテムスロット
- 武器のショートカット
- 謎解き
- 敵はゾンビ
- ライトはバッテリー(残量)なし
「バイオのいとこ」と表現しているYouTuberさんがいましたが、いい表現だなと思ったぐらい完成度凄いです。
ちゃんと独自の要素もしっかりある
バイオハザードの影響を受けたゲームですが、「DAYMARE: 1998」は決してバイオハザードのクローンではありません。
ストーリーがオリジナルなのもさることながら、「DAYMARE: 1998」独自の良さもたくさんあります。
👍独自の要素もしっかりある
- 素手の時の近接は渾身のフック
- 体力は数値で見れる
- メニューはタブレット
- 回復は速攻ではなくジワジワ回復
- オリジナルの謎解きが豊富
- 音で分かる隠し扉がある
- リロード方法が特殊
- 幻覚演出

「DAYMARE: 1998」の気になる所

クオリティーは高いゲームなのですが、やっぱインディーズゲーム感を感じました。
武器や敵の種類が少なかったり、ムービーの格闘シーンが迫力不足なのが気になりました。
他にもまれにですがフラグが発生しない進行バグがあったり、障害物に引っかかって動けなくなることがありました。
ゾンビの動きが単調で種類が少ない
敵はゾンビなのですが、人型ゾンビが普通のゾンビと中ボスみたいなゾンビにボスが小種類とバリエーションが少ないです。
同じような敵ばかりだったのでワンちゃんのゾンビとか他にもいればよかったかなと思います。
しかも突っ込んでくるだけか遠距離攻撃もプラスでする脳筋パターンだけです。
早い話がインディーズゾンビゲームあるあるなのですがAIが賢くないのでグルグル回っていれば攻撃を喰らわなずに対策が簡単になってしまいます。
クラシックモードはリロードが非常にめんどくさい
ちょっと変わった仕組みでクラシックモードで遊ぶとリロードが特殊なんです。
| ハンドガンのリロード | |
|---|---|
| クラシックモード | 弾薬を弾倉に詰めて「R」キーを押す |
| 現代モード | 「R」キーを押す |
ハンドガンやマグナムには弾倉と呼ばれるアイテムがあります。
これらは弾薬を弾倉に詰めることでリロードができ、弾倉が空になるとリロードができない仕組みです。
しかも弾倉がなくなったらいちいち端末メニューを開いて手動で弾薬を弾倉に詰めないと一生銃が撃てません。
なので、戦闘する度に弾薬を弾倉にセットするのがかなりの手間でした。
端末からメニューを開けますがこちらは移動できませんが敵がリアルタイムで動くため、戦闘中敵に襲われながら弾薬を弾倉にセットするのが非常に困難です。
弾倉が空でもリロードできるのはショットガンのみです。
倉庫とかがあるHIVEターミナルが少ない
HIVEターミナルは倉庫や手動セーブができる装置です。
1チャプター2箇所ぐらいは欲しかったかなと思いましたが、1チャプター1個あれば良いほうでさらに初登場がチャプター2とかなり遅いです。
(オートセーブは定期的に入るので手動セーブなくてもなんとかなるのでご安心ください)
しかもボス戦手前にあるわけではないので、高難易度で弾薬を全部預けてしまったなんてことをしたら詰みやすくなります。(ボスが難易度ノーマルでも硬すぎて近接で倒すのきつすぎる)
なので、初見なんかいつボス戦なのかわからないため、必要以上に弾薬を預けられずに探索したらすぐ倉庫に行く流れになりがちです。
スタミナ回復アイテムの必要性を感じない
スタミナ回復アイテムがあるのですが、スタミナはかなり多めに設定されていますし戦闘中に端末メニューを開いて使用するのは大変なのであまり必要性を感じませんでした。
エクストラであるハデスデッドエンドが難しすぎる
おまけ的要素であるハデスデッドエンドが難しすぎでした。
タイムアタックモードで本編の舞台で戦うのですが、いかんせん本編より遥かに難しく即挫折しましたw
「DAYMARE: 1998」の攻略

現代モードのノーマルだと手応えないかなと思い、クラシックモードのノーマルでやりました。
いろんなYoutuberさんの実況動画も見て皆さんはどっちで遊んでるのかなと思ったらせっかくなのでとクラシックモードで遊ぶ人しか見かけませんでした。
ですが、私含めてクラシックモードでやる人が多いみたいですが個人的にはクラシックモードはやめたほうがいいです。
弾薬を弾倉に詰めないとリロードができないという仕組みが非常にストレスでめんどくさかったので現代モードで遊ぶことを強くおすすめします。

戦闘について
敵は角待ちしていることが非常に多いです。
なので、先に進むときには常に角を警戒しましょう。
ちょっと油断してるとすぐ襲われます。
で、ゾンビは近づかれると攻撃がすごい当てにくいです。
複数で襲ってくる場合もあるので、不利そうなら一旦退却したりして距離を取って戦いましょう。
あと近接でノーダメージで倒すのはかなり難しいです。
マガジンはリロード押しっぱなしがいい
クラシックモードのみの話になります。
クラシックモードだとよくあるFPSみたいに「R」キーちょん押しでリロードすると弾倉を捨ててしまいます。
| リロード方法の違い | |
|---|---|
| 「R」キーちょん押しでリロード | 時間かからないがマガジン捨てる |
| 「R」キー長押しでリロード | 時間かかるがマガジンを捨てない |
私はこれが慣れなくて最後まで苦戦しており無意識に「R」キーちょん押ししてしまった時もあるようで弾倉を捨ててしまっておりいつの間にか無くなってて探しに行ったりしてました。
現代モードでも弾倉を捨てるモーションがありますが、弾倉そのものの仕組みを排除しているので「R」キーちょん押しでも長押しでもよくあるTPSのリロードになります。
死亡確認は寝たときに血が出るかどうか
ゾンビはちょっと攻撃すればダウンしやすいですが生きていればしばらくすると起き上がってきます。
完全に死亡してもわずかにピクピク動いていてわかりにくいので血がじわーっと床に広がるか頭を吹き飛ばすのが確実です。
薄暗い地形が多いので場所によっては血が見えにくかったりする場合もあるので、もっと確実なのは頭を吹き飛ばすことです。
ただ、倒してもアイテムを落とすわけではないので弾がもったいないでオススメできません。
探索について
端末メニューから見れるマップだけですと情報不足で次の目的地は中々わからないです。
ムービーとかで会話をしっかり聞いて今まで行った所に何があったかしっかり覚えてないとフロアを全部行くはめになります。
オーバーライドケーブルは1つは持っておこう
ハッキングするにはオーバーライドケーブルが必要でハッキングすることで入れる部屋があります。
アイテムがありますがそんな沢山ハッキング部屋はないのでオーバーライドケーブルは1つ持っていれば十分です。
音量は上げ気味がいい
探索でアイテムやコレクションを集めるにはまず音量を上げてないと気が付きません。
隠し扉は近くにあると「ポッポッポッ」ってモールス信号みたいな音で教えてくれます。
さらに2回目以降は鳴らないので場所を覚えてないと分からなくなります。
一応端末からマップを見れば分かりますが、完璧なカメレオン壁なので目視だと全く分からないです。
他にもラジオのザーザー音+ネズミの鳴き声みたいなのが聞こえたらコレクションアイテムが近くにある合図です。
ピクピク動いてる小型のおもちゃです。
端末メニューは安全な所で開く
弾薬補給やマップを見る時は端末を開くことでメニューが見れますが、開いている途中にもリアルタイムで動いているため近くにゾンビがいれば普通に襲われます。
なので安全な時に端末メニューを見ましょう。
HIVEターミナルでこまめにアイテム整理をしよう
HIVEターミナルは倉庫や手動セーブができる端末です。
チャプター2で初登場でここに来てようやく手動セーブができるようになります。
セーブはオートセーブがあるので手動セーブし忘れてもそんなに問題ないですが、ボス戦手前になかったりするので預けすぎに注意ですが頻繁にある訳では無いのでアイテム整理をしましょう。
「DAYMARE: 1998」のまとめ

まとめ
- バイオハザードリスペクトのホラーサバイバルTPS
- 元々制作チームは一般人ながらもカプコンに呼ばれて協力関係になったすごい集団
- ボス戦もあり飽きさせない工夫の連続で次に進むのが楽しみ
- ちゃんと怖い演出もたくさんある
- 次々と新しい謎解きがありやりごたえ抜群
元々はバイオハザード2のファンリメイクを作っていたスタジオの作品ですが、バイオハザード RE:2リリースにより1から作り直した完全新作ゲームである「DAYMARE: 1998」の紹介でした。
バイオハザードリスペクトのホラーサバイバルTPSでかなりシステム的にバイオシリーズに似てましたし雰囲気もめっちゃ怖かったです。
ちょっと敵の動きとかが脳筋でインディーズ感はありましたが、非常に完成度が高く非常に面白いゲームでした。
セールだと300円で買えますので是非やってみてください。










