【俺流】にゃんこ大戦争の『終末ノ連戦場』極ムズ（一番最後）を攻略【キャッツアイを増やそう】

『終末ノ連戦場』は毎週土日に出現するクエストで最大5連続のノーコンティニューステージなのが主な特徴です。

『終末ノ連戦場』の中でも1番難しい最後の極みムズクエストの解説を致します。

毎週末キャッツアイを大量獲得してキャラをガンガン強化しましょう。

クエストの特徴

難しいところ

全クリでキャッツアイ10個獲得できるクエストが2日連続で登場するので報酬はかなりおいしいのですが、正直毎週土日毎回やっていると段々面倒に感じます。

難易度的には本能解放に手を出しているレベルでないと厳しいでしょう。

攻略のコツ

どの属性のクエストに挑むかどうかはこちらでは決められないので、全属性対応できる万能編成で挑むのが望ましいです。

その中でも厄介なのがメタルな敵でクリティカルキャラがいないとどうしようもないためメタルな敵対策で編成の枠が取られます。

それぞれのクエストの特徴を説明します。

一の試練

一番最初のクエストなので難易度はそこまで高くないのですが、【超メタルカバちゃん】が出現するのでクリティカルキャラが必要です。

二の試練（明）

黒い敵のみですが黒い敵特化のキャラを入れていないと【キョセーヌ】【松 黒蔵】がやっかいです。

二の試練（暗）

ゾンビのみですが無限蘇生の【ヒツギワン】も出現しぐだりやすいためゾンビキラー持ちを1枠でも編成に入れるといいでしょう。

三の試練（明）

開幕にギャラクシーニャンダムが出現するのが特徴です。

プドール夫人で資金を一気に稼ぎたいところですが、攻撃力が高いためネコカンカンなんかはKBハメをされてしまい何もできずにやられてしまいます。

もう一つの三の試練（暗）と比べて全体的に敵が強いです。

三の試練（暗）

開幕にマンボーグが出現するのが特徴です。

三の試練（明）と似たようなクエストですが、強化倍率が全然違うようで宇宙編までの最高のお宝を全て集めているなら全然敵が強くないのでごり押しで問題ないレベルです。

四の試練（明）

【教授】の存在がめんどくさいので編成枠に余裕があるのであれば「フォノウ」のような長距離アタッカーや波動攻撃で削っていくといいでしょう。

四の試練（暗）

四の試練（明）より厄介な敵が少ないので天使対策さえしていれば問題ないでしょう。

終の試練（明）

【クロサワ監督】の強化倍率が非常に高いので、ごり押ししようとしても一気に全滅する可能性があります。

なのでタイミング重視するか【怒りのブラッゴリー】優先に処理をする堅実な方法で戦いましょう。
ゾンビが面倒なので壁キャラは「ネコマスター」をオススメします。

終の試練（暗）

【メタルサイボーグ】【メタルゴマさま】が出現するので「クリティカルキャラ」が編成にいないとどうしようもないレベルです。

「ネコベルセルク」のような射程の短い超激レアの「クリティカルキャラ」だと【破壊生物クオリネン】の遠距離攻撃にやられることもあり再生産に時間がかかるため「ネコジュラ」を壁キャラで守りながら生産する方がいいです。

【破壊生物クオリネン】は体力が高く長距離アタッカーでも簡単に倒せないため【メタルゴマさま】を倒してからゆっくり始末しましょう。

クリア時編成

くにおくん	ねこジュラ	ネコラーメン道	ネコマスター	ネコカンカン
50	50+80 （本能）	50+80 （本能）	50+80	50+40 （本能）
にゃんま	真田	白イザナギ	白フォノウ	七穂
60+3 （本能）	60+4 （本能）	50	50+8	50+1
にゃんコンボ
働きネコの初期レベルアップ

まとめ

誰も本能解放していないときついかも？

毎週土日限定の『終末ノ連戦場』極ムズ（一番最後）についての攻略でした。

全属性の対策をしないと編成も悩みやすいので、祭限定のような多属性に有利なキャラが多いと編成難易度も下がるでしょう。

毎週あるので忙しい時なんかはつい見逃してしまったり5連戦がおっくうに感じることもあるとは思います。

普段なかなか手に入らないキャッツアイが手に入るので報酬はおいしい積極的に挑戦して強化しましょう。

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