こんなお悩みの方にオススメ
- ちょっと怖いけど、銃撃戦メインのFPSにご興味がある方
当ゲームはグロ描写ありなのでご注意ください。
Steamでダウンロードできる「F.E.A.R. 3」をプレイしましたので、レビューをしていきます。
人間だけでなく、幻影が襲ってくるホラー+FPSゲームです。
今作は自動全回復やCOOPも対応してより現代的なゲームとして帰ってきました。
Steam版
PS3版
Xbox360版
「F.E.A.R. 3」について

| 「F.E.A.R. 3」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2011年6月21日 |
| 開発元 | Day 1 Studios |
| 価格 | ¥ 1,980 |
今作は「F.E.A.R.1」の主人公であるポイント・マンが再び主人公として「F.E.A.R.1」で倒したはずの弟フェッテルと手を組むことになります。
ポイントマンはアルマを止めるため、フェッテルは前作の最後で妊娠したアルマの出産を見届けるため。
それぞれの目的のために協力してアルマの元へ向かうことにしました。
何故か生き返ったフェッテルとの奇妙な協力プレイをしながら進めていきます。
アルマは妊娠しているーー。その身に宿した存在とともに、恐怖はかつてない次元へと拡大していく。地獄のような悪夢の中、あなたの人肉を喰らう兄弟とともに、歪んだ"母"に立ち向かう。共に戦うか、孤独に死ぬかーーそれが運命を分ける。プレイヤーは、超人的な反射神経と時間操作能力を持つ強化兵士「Point Man」、あるいは圧倒的なサイキック能力を操る死者の霊「Paxton Fettel」としてプレイ可能。まったく異なる能力と視点で、戦慄の物語が描かれていく。
出典:Steam紹介ページより
前作との違い

大分システムが変わりました。
体力も時間で全回復しますし、ほとんどが新しい敵です。
戦闘もホラー+FPSと言うよりかはほとんどが戦いでシンプルなFPSなゲームになっております。
さらに今作ではマルチエンディング要素があります。
グロ規制緩和

前作までは容赦なくグロかったのですが、今作はデフォルトで日本語対応しているのもあり、グロ描写が大分緩和されています。
プレイ中のグロは緩和されてますが、ムービーは何故か普通にグロ描写あるのでそこはご注意ください。
Stema版はダウンロードに仕方次第では海外版のグロバージョンでプレイできるようですが、私の頭では説明見てもよくわかりませんでしたw
ご興味ある方は調べてみてください。
新しい敵が多い

完全に一新したわけでもないのですが、ほとんどの敵キャラが新登場です。
ATC兵の兵器である巨大ロボはそのままに新しい敵との戦いが待ってます。
自動回復

前作まではある程度までは自動で体力が回復するシステムで全回復するのはアーマー+アイテムで回復する必要がありましたが、今作はアーマーも廃止で時間で全回復します。
自動回復になったので、回復アイテムを探しに行く手間が省けますし、体力空っぽでセーブが入って詰みそうになることもなくなりました。
COOP導入

今作はCOOPプレイも可能であります。
ポイントマンとフェッテル操作に分割して物語を進むことができます。
明るいフロアが多い

ライトつけ忘れても気が付かないことが多いぐらい今作は明るいフロアが多いです。
逆に言うとホラーゲームとしてどうなんだろうとも言えます。
スコアで強化方式

前作ではパワーアップアイテムを集めてスローモーの時間を延長する「リフレックス・インジェクター」なんてものがありました、今作は死体からサイキックリンクをしたり、特殊な倒し方で経験値を集めてレベルアップでパワーアップする方式になりました。
レベルが上がるごとに、持てる弾薬数が増えたりスローモーの時間が延長されたりします。
「F.E.A.R. 3」のいい所

今作はめっちゃ銃撃戦をするゲームです。
前作と比べてホラー要素に物足りなさを感じますが、ガッツリ撃ちあいをしたい方にはおすすめです。
ボスを倒した瞬間に雑魚が沸いてくるぐらい休む暇なく次々と容赦ない戦いが待ってます。
また、前作でも爽快感のあった巨大ロボ戦は今作でもあります。
バリエーション豊富
今作の舞台は室内→外と交互に変わる
- 刑務所(中)
- スラム街(外)
- ショッピングセンター(中)
- 郊外(外)
って感じです。
明るい外の街での戦闘もあり、いろんな風景を楽しめます。
さらに敵もほとんど新キャラなので、新しい戦いの連続です。
自動回復で詰みにくくなった
今作では自動回復になったので、回復アイテムを探しに行く手間が省けますし、前作で経験した体力空っぽでオートセーブが入って詰みそうになることもなくなりました。
アーマーで体力の上乗せがなくなったのもあってか、同じ難易度ハードでも少し主人公が打たれ強くなってます。
日本語対応がデフォルト
過去作は日本語化modを入れてようやく日本語字幕でプレイできていたので、デフォルトで日本語訳されているのは手間が省けて助かります。
しかもムービー中のみですが、なんと日本語で喋ります。(理由はわかりません)
「F.E.A.R. 3」の気になる所

| Steamのすべてのレビュー欄ですが | |
|---|---|
| 1作目 | 非常に好評 |
| 2作目 | 非常に好評 |
| 3作目 | 賛否両論 |
と今作になって評価下がりました!
皆さんのレビュー評価が全てでしょう。
また、今作はとにかく登場人物もさることながら作中の説明が少なくてwikiを見ても「F.E.A.R. 3」だけは人物や敵の情報が詳しく書いてませんでした。
前作が各所にメモがおいてありテキストでも説明が見れたりしてかなり丁寧だったのもありますが、とにかく今作はストーリーがよくわかりませんでした(笑)
クリアしてからwikiとかで調べて判明した内容がほとんどです。なんなら敵の名前も全然知りませんでした。
登場人物少ない
ストーリーはちゃんとありますしムービーもありますが、登場人物がほぼ身内のみです!!
主要人物は主人公含めて6人でその内の4人がアルマと血の繋がりがある者です。
前作までは部隊所属でしたので、しっかり名前のある仲間がいましたが、今作はフェッテルとの二人旅がずっと続く感じでたまに主人公の同僚であるジン・スンクワンという女性兵士のみ無線や直接会話シーンがあるぐらいです。
主人公も無口キャラなので、ムービーでもフェッテルが1人で喋ってるだけの会話シーンがばかりでシーンとしてます。
ホラー要素が大分薄れた
今作も不気味なシーンはあったのですが、前作と比べたら大分アクションゲーム寄りになった感があります。
今作はストーリーの解説が少なかったのもあってかよくわからないままゲームをやっていたのもあり、怖いというよりかは謎でしたw
また、演出そのものについても明るいフロア多かったのでそれだけでホラーゲームとしての恐怖要素が大分薄れてしまいます。
私自身ライトの付け忘れがめっちゃありましたが、特に問題ないかなってレベルに明るいエリアが多かったです。
雑魚入りでオートセーブが入るのが鬼畜
雑魚が残っている状態でオートセーブが入ることが時々ありますが、これはリスタートしても即戦闘なので気が休まりません。
雑魚がいる状態でオートセーブが入りそのままボスが出現することもありますので、態勢が整ってないと無茶苦茶きついです。
難易度ハードだとこちらが紙耐久なので、雑魚が1体でもいるだけで脅威になります。
余談ですが、チャプター開始直後に敵に襲われる箇所もあります。
押しっぱなしで扉を開ける演出が手間
前作まではちょい押しで扉が開いたのですが、今作は押しっぱなしじゃないと扉が開かないようになりました。
地味ですが、手間が増えるのでマイナス評価ですw
日本語を喋りますがムービー時のみ
通常時は皆英語で喋りますが、ムービー中だけ何故か日本語で喋ります。
せっかく日本語対応しているのになんか中途半端ですねw
フル日本語ボイスは予算が足りなかった?とかですかね。
色んなFPSをやってきましたが、ムービーだけ日本語で話すゲームは初めてです。
特に気になったのが女性のセリフが超カタコトです。
余談ですが、ムービーだけ死体が写されたり、爆発したりとモロなグロ描写があります。
「F.E.A.R. 3」の攻略

私はCOOPではやってませんが、ソロの方が難しいみたいなので、難易度ハードで全クリした上での説明をいたします。
敵の名前は今作は説明なしなのでクリアしてからwikiで調べましたw
スローモーを駆使する
「F.E.A.R. 」シリーズでおなじみのスローモーション効果のある特殊能力です。
これを使わないと異常なぐらい難しいです。
溜めては使うを繰り返すのが難所を切り抜けるコツです。
溜めるのを待つのに時間はかかりますが、確実に抜けるためには必須になります。
探索
スローモーを使わないと結構外しやすくて弾切れに悩むことが多いので、次のエリアに進む前に弾薬を探すことも大切です。
さらに本作ではアルマの人形を拾ったり、死体を探してサイキックリンクしたりして経験値を稼ぐことが重要です。
この手のゲームあるあるですが、段々硬い敵が出てくるようになるので、こちらもパワーアップしながら進まないとクリアが困難になります。
敵によって武器を変える
ヘリ戦前ならロケランが置いてあったりするように有効武器が大体そのフロアのどこかに落ちています。
今作は敵同士でつぶし合う乱戦にも巻き込まれることがあるため、近距離武器と遠距離武器両方持ってないと厳しい場面も存在します。
接近してくる敵はショットガン
狂信者と呼ばれる近接特化の敵やスカベンジャーという犬みたいな敵が出てきます。
このように武器を持たずにひたすら近接攻撃をしてくる敵にはショットガンが有効です。
また、敵から近づいてくることも多いのでショットガンを構えてイモると安全です。
フェイズキャスター(青い電気おじさん)は顔出しした時に集中砲火
フェイズキャスターと呼ばれる中ボス的な敵キャラが居ます。
序盤から出てくる青くて電気をまとったやっかいな兵士なのですが、雑魚敵を召喚するほかにスナイパーのように隠れてちらちら顔を出してこちらを攻撃する特性があります。
あまり時間がかかると雑魚がいつまでにいなくならないので、長期戦になりがちです。
なので、フェイズキャスターが顔を出して攻撃チャンスがあればスローモーで動きを止めて集中砲火して一気に倒してしまいましょう。
巨大ロボやフェイズコマンダー(青い壁抜けおじさん)はショックグレネードでスタン
フェイズコマンダーとは壁をすり抜けられる青くてデカイボスキャラのことです。
このボスはあまり会う機会はありませんが、かなり手ごわいです。
巨大ロボもフェイズコマンダーも同様ショックグレネードでスタンさせることができます。
フェイズコマンダーはダメージでバリアが剥がれたままになるのでただスタンするだけだと思いますが、巨大ロボは常時バリアをまとっております。
ですが、ショックグレネードでスタンさせることによって一時的にバリアを解除することができますのでその内に集中砲火しましょう。
ショックグレネードは雑魚戦ではあまり使わないかと思いますが、しっかりこちらも活用していきましょう。
「F.E.A.R. 3」のまとめ

まとめ
- ホラー+銃撃戦で有名なFPSの3作品目
- 前作からさらに現代風に変わったシステム
- 主人公はスローモーという能力が使えるのでこのスローモーを駆使する
- 巨大ロボを操るパートの爽快感が半端ない
「F.E.A.R. 」シリーズの3作品目をやりましたが、かなりガンアクションに重点を置いた作品な感じでした。
プレイ時間は「F.E.A.R. 1」「F.E.A.R. 2」より短かったかなって印象です。
何故なら、回復アイテムやアーマーが亡くなった分、探索に時間がかからないのとほとんど迷子にならずに一本道だからサクサク進めるからです。
内容としてはホラーもしっかりあるんですが、内容がよくわからな過ぎて怖いっていうよりかは謎って感じでした。
ゲームとしてはCoopが優遇されるように作られているようで、ソロで難易度ハードでやった私は大苦戦しました。
とにかく雑魚も居るままオートセーブが入ってボス戦が始まることが多いため、これが地獄のように難しくて負けすぎて何度も休憩したぐらいです。
ストーリーもよくわからないまま終わったので、ネタバレすると面白くないのでクリア後にレビューやWikiで調べてからこの記事書いたのですが、個人的には銃撃戦ガッツリやれてやりごたえもあって面白かったです。
ホラーに関しても全く怖くなかったわけではなく怖いシーンはちゃんとありましたのでご安心ください。
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