こんなお悩みの方にオススメ
- 名作TPSの続編である「Dead Space3」がどんな感じか知りたい方
当ゲームはグロ描写強めなのでご注意ください。
今回はSteamでダウンロードできるTPSの名作の続編「Dead Space3」をプレイしましたので、レビューをしていきます。
エンジニアであるアイザックさんが人間に寄生する両腕の長い化け物を倒しまくるホラーゲームが進化して帰ってきました。
弾薬や体力が主人公の身体に表示されていたり、化け物の四肢を切断できたり宇宙空間を飛べたりと個性の強さが特徴です。
前作から大分システムが変わったのとSteam版は注意点がありますので、レビューだけでなくそちらも解決法をお伝えいたします。
Steam版
PS3版
Xbox 360版
「Dead Space3」について

| 「Dead Space3」 | |
|---|---|
| リリース日 | 2013年2月5日 |
| 開発元 | Visceral Games |
| 価格 | 2000円 |
レッドマーカーと呼ばれる焼き鮭みたいな物質の影響で世界は幻覚を見せられるだけでなく生きる屍であるネクロモーフだらけになってしまったわけですが、ただのエンジニアだったアイザックさんが、地球政府最終部隊に頼まれて人類滅亡を救うためにとうとう世界を救う旅に出ます。
アイザック・クラーク、そしてジョン・カーヴァー軍曹とともに宇宙を旅して、たどり着いた氷の惑星「タウ・ヴォランティス」。 旅の目的は、ネクロモーフ発生の根源を突き止め、破壊すること。 部品となる原料や廃品を求めて過酷な地を精査し、究極のカスタム兵器とサバイバルツールを造ろう。アイザックとカーヴァーが生きて惑星を脱するには、これらが必要だ。 そして今回、ネクロモーフは、両者の行く手を阻む多数の敵の一部に過ぎない。 雪崩、危険な氷山への登山、凶暴な自然を克服し、より脅威的に進化した敵の大群に打つ勝って、迫りくる世界の終末から人類を救う任務を遂行せよ。
出典:Steam紹介ページより
※正常に起動しない時
環境によってはまともに起動できません。
「Dead Space2」の時と同じ症状でしたので、「Dead Space2」をやられた方からすると朝飯前です。
説明が難しいですが「フルスクリーン」→「フルスクリーン解除」を高速で永遠に繰り返すので、操作不可能です。
環境によって対処法が異なる場合があります。
こちらは前作の「Dead Space2」の時に参考にしたページなのですが、解決法が全く同じでしたので共有です。
投稿者の場合
私の場合は
ポイント
- PC本体の解像度を下げてゲームを起動する
- ゲーム内の解像度を理想の解像度に上げる
- PC本体の解像度を元に戻す
この手順で問題なく起動しました。
原理は私ではよくわかりませんが、上記の手法が一度だけやれば2回目以降も普通に起動しました。


※日本語対応方法

ゲーム内には日本語対応する機能はございません。
有志の方のMODを入れる形になりますので、自己責任でお願いします。
- ↑のサイトからDS3JP_ver.7d_D.zipをダウンロードして解凍。
- 1920×1080の方はDS2JP1080をダブルクリック
- 「Dead Space2」のデータフォルダのパスを選択してインストール
- ゲームを起動し、設定から字幕ONにする



ガバガバ翻訳ではないので、ご安心ください。
前作との変更点

「Dead Space3」になって大分変わりました。
従来はシングルで孤独な戦いでしたが、今作はCOOPでメインを遊べたり、クラフト要素があったり今のゲーム風になってます。
(COOPじゃないと相変わらず1人ですw)
セーブもオートセーブになり時代の流れを感じました。
また、今作は前半は従来のように宇宙空間が舞台ですが、後半は雪国なのも大きな特徴です。
CO-OP専用マップがある

ソロプレイですと入ることのできないマップがああります。
クラフトシステム

今までは通貨やパワーノードを使用して、強化やお買い物をしていましたが、今作は素材のみです。
オートセーブ

従来はセーブポイントにて手動セーブでしたが、自動セーブに変わりました。
武器は2つまで

4つ持てた武器ですが、今作はベンチで持って行く武器を選んで装備する形となります。
「Dead Space3」のいい所

今作は敵の種類もかなり増えたうえ、今までの敵もちゃんと出てくるのでバリエーションも豊富でした。
さらに個人的には綺麗な景色も見たい派なので、暗い室内だけでなく雪国の舞台もあったのがうれしかったです。
アイザックさんが不遇すぎて可哀そうになる時もありましたが、ゲームとしては面白かったです。
また、COOPも対応しているので2人プレイができるのも今作の特徴です。
ソロでもボリューム多い
「Dead Space」は1.2.3と立て続けにプレイしましたが、「Dead Space3」が一番クリアまでに時間かかりましたね。
COOPじゃないと入れない部屋がありましが、それをなしにしてもかなりボリューム多かったです。
サブミッションも数は多くないので、ほとんどメインを進める形で回り道も少なかったですが、戦闘の難易度も高くそれでもかなりの時間がかかりやりごたえありました。
頭が弱点とは限らない
よくあるゾンビを倒すゲームはなんかは大体頭が弱点になると思うんです。
ですが「Dead Space」の敵は頭よりも長ーい腕が弱点なんです。
動きを封じるのは足
絶命させるなら両腕破壊が基本ルールです。
腕が急所なのがまたおもしろい要素です。
強くてニューゲームができる
「Dead Space」はクリアすると強くてニューゲームができます。
ちょっとしたハクスラ要素もあるので、1回目よりも2回目の方が強いアイザックさんでプレイすることができます。
なので、高難易度も前回のプレイ状況を引き継いだ方がクリアできる可能性が高まるのです。
武器にはセカンダリがある
全ての武器にセカンダリが備わっているのでただ撃つだけでなく、サブウェポン的の使い方もできます。
どんな攻撃方法にするかどうかはベンチのクラフト画面でカスタマイズできます。
特殊能力がある
前作と一緒でキネシスと呼ばれる超能力も使えることができます。
| 超能力の特徴 | |
|---|---|
| ステイシス | 動きを遅くする |
| キネシス | 物を掴んで投げる |
戦闘だけでなく、謎解きにも使うことになりますので幅広く使えます。
メニューは画面内に表示
「Dead Spaceシリーズ」の特徴でもありますが、メニューを画面内に収める工夫をしております。
ポイント
- 体力は背中
- 弾薬は武器の中
って言ったように表示されているのが他のTPSと違うところです。
他にもメニューを開いて動きながら弾薬数の確認とかできます。
映画みたいにトラブルの連続
とにかく主人公のアイザックさんが報われないです。
敵が宗教団体とネクロモーフなのですが、常にアイザックさんばかり狙われてとにかく不幸なんです。
宇宙船もすぐ壊れますし、すぐ敵に教われて全然仲間と一緒に行動させてもらえないですし、トラブルも全部アイザックさんが対応。
今作は政府の部隊の一員ですが、結局は全部アイザックさんが1人で何とかしてます。
こちらも人間関係もうまくいかず元彼女であるエリーさんをめぐる仲間との対立もあってドロドロしてます。
そこまでアイザックさんをいじめるかねってぐらい可哀そうなシーンが多いですが、アクション映画みたいな迫力のあるシーンも沢山あって盛り上がります。
外を歩ける!
前半は宇宙なのでいつも通りなのですが、後半は雪国ですが明るい外を歩くシーンがあります。
「初代Dead Space」のラストぐらいしか外で戦うシーンがなかったので、やっと室内から脱出できた感があります。(宇宙空間抜きで)
なので、今作は存分に綺麗な外の景色を存分に楽しむこともできます。
宇宙空間とか夜の背景ばかりだと背景で楽しむのが難しくなってしまうので、美しいグラフィックを楽むこともできました。
敵がネクロモーフだけではない
今までは、ネクロモーフとの戦闘しかありませんでしたが、敵側の親分であるダニックが率いるユニトロジストという宗教団体との戦闘もあります。
まさか「Dead Space」で対人の銃撃戦ができるとは思いませんでした。
今まで通りネクロモーフとの戦いのみだと思っていましたが、ネクロモーフ化していない人間も襲ってきます。
新しい敵もしょっぱなから出現したり、色んな敵キャラも増えておりバリエーション豊かです。
「Dead Space3」の気になる所

ボリュームも多くて、ゲームとしては面白いのは間違いないのですが、現代のゲーム風にアレンジしたけど、失敗だったかなっていう箇所が結構見受けられました。
分かりにくかったり、めんどくさいことが増えてしまった感があります。
あとこれはいつものことですが、敵の狙いはアイザックさんなので、アイザックさんばかり狙われる結果、仲間と合流しては敵に襲われてはぐれるのをひたすら繰り返しです。
いくら何でもアイザックさんだけアクシデントではぐれる確率高すぎですw
仲間がいてもずっと単独行動ですw
後半のファストトラベルは必要ないと感じた
「Dead Space」ではたびたび出てくる列車のことをトラムという呼び方をしています。
トラムに乗ってファストトラベルができるのですが、前半の宇宙空間では使いましたが、後半の雪国ステージがほぼ一本道のため、一回もファストトラベル使わなかったです。
サブミッション以外で戻る必要ないですがサブミッションの場所なんかもちょっと徒歩で戻れば行けていたので、特に必要なかったです。
キネシスで扉を開けるのが手間
ロード画面がない代わりに扉を開ける時にロードが入るようになってます。
今作ではキネシスを使わないと開けられない扉が沢山あります。
扉を開けるのに時間がかかったりするのはロードなのでこれも前向きな工夫ですが、ちょっとひと手間増えてめんどくさいかなって話になりますw
素材が把握しにくい
個人的には従来の方式でよかったかなと思います。
パワーノードと通貨の2種類の方が分かりやすいからですw
どれだけ素材を集めてもベンチで必要数を確認しないと、強化できるのかよくわからないです。
強化が複雑になった
今作は、武器は2種類持ち込みで道中で設計図やパーツが獲得でき、ベンチで武器の組み換えをしていくスタイルです。
クリアまでやりましたが、正直パーツが多すぎて複雑であまりよくわからんまま適当にパーツ組み換えしてましたw
前作はプラズマカッターしか使わなかったので、プラズマカッターのみでいいやと思ってましたが適当にパーツを変えた結果、いつもの縦と横にチェンジするセカンダリ機能が使えなくなったりして困ることもありました。
なので、こちらは説明できません。
サイドミッションでセーブが入らない
Steamレビューにも書いてましたが、サイドミッションではセーブが入らないという大きな弊害となります。
サイドミッションを終わらせたらメインに戻って次のセーブポイントまで進まないといけません。
メインの進行具合でしかセーブが入らないですし、5分とかで終わるボリュームでないので時間に余裕のある時でないとサイドミッションをやりにくいです。
COOP用のパズルがソロだと大変
所々次に進むための扉を開けるために2人用のパズルをやる必要があります。
これが、2人用に作られたパズルになっているので、ソロでやる時は2操作をしなければならなくて面倒なんです。
2人でやればかなり簡単なパズルですが、ソロだとなかなかシビアな所があります。
で、このパズル結構出てくるので、2週目3週目をやりたくなくなる要素になります。
「Dead Space3」の攻略

何度ノーマルでもかなり難しかったです。
前半はそんなに敵も強くないので結構回復アイテムが余りましたが、後半は敵が硬いのばかりで無傷では乗り越えられない場面が大かったです。
とにかく腕や触手を攻撃
小型は例外ですが、ほとんどの「ネクロモーフ」が長い腕や触手が弱点です。
敵の数も多くスピードの速い敵も多いので、きつい時にはステイシスも駆使しながらピンチを切り抜けましょう。
ステイシスを駆使
ステイシスは敵や物体を鈍足にできますが、ほぼ停止に近いぐらい遅くできてかなり強力なので、キツイ場面では遠慮なく使いましょう。
多様できるものではありませんが、余らせてももったいないですし自動回復しますので、戦闘では積極的に使っていきましょう。
敵が1体でも出たら周囲を警戒
「Dead Space」では挟み撃ちがあいさつです!
ネクロモーフは前だけでなく後ろから出現するパターン多いです。
なので、前から出現した敵だけに気を取られているといつの間にか後ろから奇襲を喰らうことがあります。
さらに1体だけで終わることはほとんどないので、しっかり周囲を警戒しましょう。
サブミッションはできるだけやる
数はそんなに多くなく5つぐらいで全部終わります。
ただ、セーブがないのと1つのサブミッションで結構時間がかかります。
大量の素材とパーツが手に入るので、後が楽になります。
迷子になりそうなら行先ナビを使う
同じようなエリアを進んでいくのですが、迷子になりそうでしたら前作同様に行先ナビを使いましょう。
「Dead Space3」のまとめ

まとめ
- オートセーブやクラフトシステムなど、現代風に進化
- 難易度は高め
- 敵は「ネクロモーフ」と言われており基本長い腕が弱点
- 武器にはセカンダリがありクラフトで変更可能
- 特殊能力もあり、動きを遅くしたり掴んだりできる
- 弾薬や体力は身体に表示
- 無重力地帯を自由に飛び回れる
「Dead Space」も3部作全部やってみて、「Dead Space3」は大分システムに変更がありましたが、別ゲーってほどでもなかったです。
基本的なシステムは踏襲して、現代向けに新しい試みが増えたって感じです。
強化要素みたいに複雑でよくわからないままクリアした部分もありますが、ボリュームを多くて面白かったです。
余談になりますが、ググってわからなかったことがあります。
アイザックさの目なんですけど、前作の終盤で自分の目を針で突っついたはずですが、それについて何も触れないんですよね。
これは前作のエンディング時点で何事もなかったかのように両目開いていたので幻影だったのでしょうか。
仲間であるエリーの目のことは言いますが、自分の目については何も言いませんでした。
「Dead Space」シリーズ3作品やりましたがどれもハズレなしでした!
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