【ドローンで空爆で難易度激減】『Watch Dogs 2』を攻略【どうしてもクリアできない方向け】

『Watch Dogs 2』はオープンワールド型アクションゲームでTPSです。
（【GTA】みたいな感じです）

別名「ハッキングアクション」とも呼ばれておりハッキングを駆使することでプレイヤーが手を下さず任務を遂行できる珍しいゲームです。

『Watch Dogs 2』の攻略法について「ドローンで空爆できるようにしよう」というお話になります。

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ドローンで攻撃できるようにしよう

私は難易度ハードでやってますが、難易度ハードで攻略するにはドローンは必須かなぁと思ってしまうレベルです。

ちょっと撃たれるとすぐやられてしまうので、1回見つかって増援されただけでもかなりヤバイです。

ハッキングを売りにしているゲームなのでメーカーさんに怒られそうなことを言いますが、敵陣に潜入するときって結局は「ステルスで頑張るより敵を全滅させてからプレイヤーが侵入する」のが一番安全なのです。

序盤では資金もリサーチポイントも不足していて厳しいですが、ドローンで攻撃できるようになるまでスキル解放すれば戦闘でまずゲームオーバーにならなくなります。

ドローンゲーが最強な理由

ドローンゲーが最強な理由ですが、

プレイヤーで戦闘すると手配度が上がるがドローンで攻撃しても手配度は上がらない

これに付きます。

ドローンで何人爆発で倒そうが、何回見つかろうがプレイヤーの手配度に影響がありません。

なので、どれだけドローンで暴れまくっても敵がプレイヤーを襲ってこないのです。

しかもドローンはいくら壊されても、時間で再生できるので何度でもやり直しがききます。

つまり時間をかけてドローンで危険区域の敵を全滅さえしてしまえばプレイヤーはステルスも戦闘もしないでノーリスクでアイテム回収にし行けるということです。

ドローンで空中攻撃できるようになるまでに必要なスキル

スキルを取得することで、以下のことができるようになります。

ドローン自体はアジトの3Dプリンター画面から購入する形になります。

また、空爆アイテムは時間回復なので、ショップで補充したりするモノではございません。

「遠隔ガジェット」でドローンで攻撃できるようになるまでがゴールです。
ここでは攻撃の所有権を得られる段階なので攻撃アイテムを所持できるようになるのは次項でご紹介する「爆発装置」のスキルが必須になります。

改造

ドローンで倒す分には手配度はあがらないので「爆発装置」ゲットまでがゴールです。

「電気ショックデバイス」は使わなくていいので「爆発装置」ガンガン使って全滅させましょう。

まとめ

ようするにプレイヤーが銃を撃つと、「今撃ったのこいつだぞー！こいつを捕まえろー！」となりますが、ドローンだと「誰のドローンから攻撃されているのかわからないまま終わる」から手配度が上がらない感じでしょうね。

私のように難易度ハードだと通常クリアむちゃくちゃむずいです。

どうしても普通にクリアできない方はお試しください。